2023/12/24
Christmas Party 2023の開催
23日に今年最後の例会をクリスマスパーティとして無事に終えた。クリスマス実行委員の尽力により、大変充実した内容で終える事ができた。以前は個人宅や街角できらびやかなイルミネーションをよく見かけたが、最近はコロナ不況や電気代高騰の影響なのかあまり目にしなくなった。そのためかクラブ員が早出して総力を挙げた装飾は例年以上に心に響く物があった。今年からパーティの開催も盛んになってきた。10月に入会されたビギナーの覚えが早く、順調に進んでいるので来年は出来るだけクラブ員とパーティ参加したいと思う。
2023/08/21
くらしのニュース取材
19日に、ビギナー募集に向けた「くらしのニュース」の取材があった。記者を呼んでクラブの広報を行うのは2018年のビギナー募集以来なので、5年ぶりになる。新型コロナウィルス騒ぎで長期間、ビギナー募集が出来なかったが、クラブ員の出席率が非常に高く、2セットが維持出来ているのはFFの「楽しさ一番、レベルは二番」の方針が奏功しているからだと自画自賛している。最も、FFのコールレベルが低くてこうせざるを得ないのだが・・・。 ビギナー募集に向けた体験会まで1カ月を切った。9月からは改めてクラブ員の結束が試される時でもあるのだ。
2023/07/30
FF、警察の来訪を受ける(・_・;)
本日、突然警察が自宅を訪ねてきた。路上では何度も職務質問されたFFだが、自宅に来訪食ったのは始めてだった。警察のお世話になるような事は何もやっていないはずだが、えん罪で何年間も刑務所に閉じ込められた人だっているのだ。FFが身柄を拘留されたらコーラーがいなくなり、クラブの存亡の危機に係わる。威圧感満々のクラウンパンダを自宅前に停められ、近隣住民から好奇心丸出し視線の集中砲火を浴びたのは精神的苦痛だった。えん罪誤認逮捕対策でボディカメラを装着し、証拠保全体制を整えた後、平静を装って警察官と対峙した。万一の際には身の潔白を証明するためにYoutubeで支持者を集めなければいけないのだ。(FF)「なんの用だ?撮影罪か?」(警)「いえ、別の住居の方に会いに来たのですが、留守だったのでいつ在宅されているかご存じですか?」えん罪誤認逮捕を予期したFFは一気に緊張の糸が切れた。そんな事か。「夜間は在宅していると思う」と伝え、お帰り頂いた。和歌山毒カレー事件では、警戒心を解くために逮捕時には婦警さんが対応したそうだ。FFにもそういう配慮が欲しいものだ。
2023/05/12
FF、ユーザ車検に行く
今日は小牧自動車検査登録事務所まで車検に行ってきた。生活保護予備軍のFFは2018年から自力整備とユーザ車検で済ませ、総額3.5万円だった。今月は自動車税、自動車重量税だけで5.5万円払った事になる。車がこんなに税金まみれなのは、いまだに「ぜいたく品」の価値観が残っているからだろうか?地域によっては車は必需品だし、車が必要な社会的弱者だって大勢いるのだ。タバコや酒の販売価格に税金を上乗せするのは理解できるが、ガソリン価格の半分弱を税金で吸い上げるのはどう考えても理解できない。節税には車を所有しないことが一番だが、愛知県では交通インフラの都合上、デメリットも大きい。従ってユーザ車検で相殺するしかないのだ。今回、印象的だったのは自動車検査証(車検証)が電子化され、ICタグが埋め込まれたことだ。従来の半分以下の大きさになり、詳細情報はスマホでICタグを読み込んで表示する。FFのゴールド免許証と比較するとこんな感じだが、車検証を小さくする意味があるのだろうか?字が小さくて読みづらいだけだ。
2023/02/26
広報ステッカー
浜松スクエアダンス愛好会からスクエアダンスのPRを目的とした「広報ステッカー」の案内があり、当クラブからは9名が購入した。予想以上に購入希望者があり、改めてスクエアダンスへの熱意の高さを感じた。FFも一枚購入し、スクエアダンスの周知に一役買うことにした。自宅のパソコンに貼ってもPRにはならないし、布製のカバンには貼れない。自転車ヘルメットは形状がボコボコだしスマホに貼ってもだれも見ない。やはりPR効果が高いのは車のリアだろう。FFは車にステッカーを貼ったことがないが、本日、初めて車のステッカー貼付を体験した。当初はリアウィンドウに貼る予定だったが、視界やワイパーの都合から断念し、テールランプ横側にした。この位置にステッカーがあるフィットを見かけたらFFですぞ。くれぐれもアオリ運転などされませぬ様に。
2023/01/14
Christmas Party 2022
昨年の12月24日に予定していた「Christmas Party 2022」が積雪の影響で本日に延期となり、無事に終了することができた。まだまだコーラーとして未熟なFFは様々な助言を拝聴する。コールする立場ではダンサーからどのように聞こえているのか全く判らないので助言は大変ありがたく思う。本日、指摘されたのは「声が大きすぎる」だった。FFには以前の職場で「電話中の声がデカすぎる」とヒンシュクを買ったり、「頭が悪い」とモラハラされ、ブチ切れて声量アンコントローラブルとなった実績がある。忘れられないのはモラハラ被害で傷心のかわいそうなFFに対し、上司から「女の子が怖がって来なくなるから大声やめろ」とFFの傷心より女の子の出社の方が重要だと火にガソリンを注ぐ言い方をされた事だ。いずれにせよ、近所迷惑を全く考えない選挙カーの立候補者の様になっては支持は得られない。今後は声量バランスを考慮してコールしようと思う。皆様気になる点がございましたらご遠慮なく教えてくださいませ。
2022/11/19
DO-SA-DO パーティへの招待
先日、中部統括支部から「DO-SA-DO パーティ」の案内が届いた。2023年2月12日(日)に多治見美濃焼卸センターで開催予定、Dancin'8's Kasugaiはスナック担当になる。時事的な事情でスナックコーナーは設けられないが、ペットボトルのお茶を参加者全員に配布するそうだ。また、各クラブから消毒液を1本持参する旨の要請があった。チップ終了毎にNo.1の男性役が消毒液でセット内の人員の手指にスプレーするそうだ。不本意ながら、今年もビギナー募集が実施されなかったため、Dancin'8's Kasugaiから修了者として出席できるクラブ員はいない。コロナのドタバタもあるが、コーラーを務めるFFのレベルが低く、育成する能力が不足していることが大きい。それでもクラブ員の定着率、出席率が非常に高く、2セットで例会が開催できるのは大変幸いな事だと思う。度重なる長期休会の後でも全てのクラブ員が帰ってきてくれたのだ。今年はコーラーも含め、クラブ員のレベルアップが中心だった。来年はビギナー募集できるだろうか?
2022/09/18
コンベンションの記念誌
先日、日本スクエアダンス協会から「第60回 全日本スクエアダンスコンベンション記念誌」が送付された。1961年に「第1回 全日本スクエアダンスコンベンション」が開催され、第60回にあたる2021年に刊行予定だったが新型コロナウイルスの感染予防のために幻となり、1年遅れの発刊となったそうだ。本記念誌をS協の会員専用サイトに掲載するそうだが、本日現在、まだ掲載されていない。掲載が確認されたら改めてお知らせしようと思う。購入希望者には1000円(送料別)で販売されるそうで、申し込み締め切りは2022年10月31日との事。20日の例会で回覧するので希望者はFFまでご連絡下さい。 (2022/09/18追記)日本スクエアダンス協会ホームページ内の「会員専用」内に掲載されました。
2022/07/08
酷暑を乗り切る
今年もFFが大嫌いな夏がやってきた。6月末には各地で40度を超える観測史上記録を更新する殺人的な酷暑が報道され、8月の気温を考えるだけでダルくなる。一昔前は気温が体温を上回る事はめったになかったので、地球温暖化が進行している裏付けでもあるのだろう。換気励行の中で冷房効果も下がる中、例会中の酷暑を乗り切るためにFFはクールベスト(アマゾン、税込み3085円)を導入した。6月から例会時間が14時からに変わったため、車の中はドカドカに暑い。本製品は保冷剤が5個付属しており、背面3個、両脇各1個の保冷剤ポケットに装着することにより、酷暑の屋外でもクールで快適に乗り切れる優れ物である。保冷材の持続時間が不明だが、今年の酷暑はこれで乗り切る予定のFFだ。
2022/05/22
銀河鉄道999
21日の例会は、2セットでの例会となり、ファイナルチップは「銀河鉄道999」で弾けて散会した。FFがまだかわいい小学生だった頃、松本零士の銀河鉄道999というアニメがテレビで放映され、人気絶頂だったゴダイゴによる主題歌もリリースされた。FFは映画もテレビアニメも殆ど見ていない。怖くて見れなかったからだ。原作を読んだとき、主人公の星野鉄郎の母親が目の前で銃殺されて号泣する。その後、遺体は持ち去られ、はく製にされて壁に吊るされるという描写があったからだ。FFは殺し合いや殴り合いの描写、男と女が寄り添う描写があるアニメは好きになれず、ヤマトやガンダムよりもアラレちゃんやパタリロのギャグアニメの方が好きだった。しかしアニメを視聴しなければ感情移入してコールができない。本日、意を決してYoutubeで「出発のバラード」を視聴した。やはりあの描写があり、大変重い気持ちになった。戦地や災害被災地の報道を目にする度に、普通に生活できてスクエアダンスができることがどれだけ幸せなことかを切実に感じる時がある。ダンスができることはとても幸せなことなのだ。

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